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ちゃりバカ日誌 [ ┗ 東海道53次]

ご無沙汰していましたが、
相変わらず鰻を食べて、人力バイクに乗って、元気にやっています (^^)

この前のGW4連休は、またまた 『東海道53次』 を走ってきましたので見てみてください!

 [晴れ] 1日目 三条大橋 → 鈴鹿峠 → 七里の渡し → 三河安城泊
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今まで、タンデムと小径車で東海道を往復した時は、自宅から行ったり来たりして、何度かに分かれてでしたが、
今回は一気通貫に4日間で走りっ切ってしまう計画です。
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最初は、東海道を走り切るだけで大満足でしたが、だんだんと刺激の強いことを求めてしまいますな (^^;
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走る目安として、1・2日目が各170キロ、3・4日目には箱根越えと帰りの時間があるので各80キロで、
前半に距離を稼いでおく作戦です。 (実走は旧道を通ったので、もう少し伸びました)
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難所と思っていた鈴鹿峠もあっさりと越えられて、昔は渡し舟で渡った“七里の渡し”は1号線を使って、無事にクリア。
宮宿では、大好きなひつまぶしの蓬莱軒前を通ったのに、2時間待ちで食べられずにガックリでしたけど、
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距離の長い1日目なのに、暗くなる前に三河安城駅前のホテルに到着できて、まずは一安心です。
この日は知立で 『知立まつり』 をやっていて、いつもの小松屋さんのあん巻きがお祭りバージョンでした (^^)
            1日目 5月3日6:00~18:00 三条大橋→三河安城 190.45キロ 


 [晴れ] 2日目 三河安城 → 浜名湖 → 東海道どまん中 袋井 → 静岡泊
2日目も距離が長いので、早起きして朝の6時にスタート。
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この日の楽しみは、浜名湖の景色と浜松の鰻ですかな (^^)
もちろん、東海道のど真ん中 『袋井宿』 に行くのも楽しみ!
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朝が早かったので、前回食べた吉田宿本陣跡の鰻屋もまだ開いていませんが、浜松の鰻までは我慢ですな。
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浜松では昨日の知立に引き続き、『浜松まつり』 のお祭りをやっていましたよ。
今年は86町の御殿屋台が出ていたそうで、ぜひ来年にでも御殿屋台が動いているところを見に来たい!

ところで、行こうと思っていた浜松の鰻屋はGWで臨時休業でしたが、無事に東海道どまん中の 『袋井宿』 に到着。
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タンデムの時は6日間、前回の小径車の時は2日半。 今回は12時間+8時間=20時間で半分まで来れました (^^)

実は、今回の計画をする時に、自分のブログを見返してコースの復習をしていたのですが、
袋井の後にある 『日坂宿』 の坂のキツさはチェックし忘れてた (^^;
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今回もキツい場所での写真がありませんが、こういう所ほど次回のために記録に残しておかないといけませんな。
でも、上り坂がキツくても、下りの楽しさで帳消しにされて、大変だったことなんて忘れてしまうのでしょうね (^^)
本日は、鰻は食べれませんでしたが、慶長元年から続く丸子宿の丁子屋で名物のととろ飯が食べられて大満足。
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前回と同じ静岡駅前のホテルに泊まったら、「今回も自転車ですか?」 と僕のデータが残っていましたよ (^^)
            2日目 5月4日6:00~18:30 三河安城→静岡 174.40キロ 


 [晴れ] 3日目 静岡 → さった峠 → 箱根峠 → 箱根湯本泊
この日は、東海道で一番の景勝地 『さった峠』 と一番の難所 『箱根越え』 がありますので、
しっかりと朝食を食べて7時半にスタート!
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いつもは着替えはホテルに送っているのですが、今回は前輪の左右にカバンを付けて自力で運んでいます。
だから、少しでも荷物を減らそうと携帯のカメラで撮っていたので、道中の写真もなくいきなりの 『さった峠』!
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ここは旧街道らしくて、東海道で一番好きな場所です (^^)
特に、この日は世界遺産登録間近の富士山も見えて、最高の気分!
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そして、この日のもうひとつのイベント 『箱根越え』 は、三島でやっと食べられた鰻パワー
興津の「宮様まんぢう」のおかげで、なんとか押さないで登りきれましたよ。
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最近、登りには自信があったのですが、やはり3日目ともなるとすぐに足がヘロヘロになりますな。
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いつも立ち寄る甘酒茶屋で、この日最後の休憩をして…
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この日は、箱根湯本の宿に泊まって、温泉でゆっくりと体力回復できました (^^)
            3日目 5月5日7:30~17:30 静岡→箱根湯本 99.66キロ 


 [晴れ] 4日目 静岡 → 照ケ浜 → 品川 → 日本橋
いよいよ最終日です。
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この日はGWで席が取れないといけないので、事前に東京17時発の新幹線を予約していました。
はたして間に合いますかな (^^;?
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朝のうちは日本橋への到着時間が心配でしたが、箱根を越えると大きな峠もなく順調に進めます。
ちょっと余裕も出たので、途中で前回も立ち寄ったアオバトの飛来地 『大磯照ケ埼』 に行ってみましたよ。
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案内板によると4月から11月ごろまで、このあたりに飛んでくるらしいのですが、この日に見れたのは2羽だけ。
観察をされている方に話を聞くと、今年は飛来するのが遅くて5月3日が初観測だったらしいです。
それに、大磯に飛んで来る前は京都御所なんかに居ることもあるのだとか….。 今度は京都で探してみます (^^;
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大磯から日本橋までも、権太坂以外はほとんど平地でスピードも上げられたので、
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最後は、品川宿で余裕のBBQランチを食べて…

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タンデムで14日間、小径車で6日間掛かった東海道の旅ですが、昔の飛脚並みの4日間でクリア出来ましたぞ!
            4日目 5月6日6:00~13:00 箱根湯本→日本橋 86.46キロ 
                4日間トータル    41時間30分    550.97キロ     


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東海道53次の旅、なんど走っても達成感がありますね。
4日間で慌しいかと思っていましたが、案外観光もして、旧道も走って楽しめました。
次は中仙道にチャレンジしますかな (^^)


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東海道53次 復習の旅 [ ┗ 東海道53次]

ゴールデンウィーク後半は、2泊3日で “東海道53次 復習の旅” に行ってきました。
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タンデムで東海道53次を走った時に、見過ごしてしまった場所を、もう一度ゆっくり観光しようという企画です (^^)(^^)
まずは、桜の時季に通った岡崎城が印象的だった岡崎宿を目指すことにします。
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この時期の岡崎城は、桜は終わっていますが、“五万石ふじ” と呼ばれる藤棚が見ごろなのですな。
真中の井戸は、岡崎城で生れた家康の産湯を汲んだ井戸なのだとか (ちなみに家康の誕生日は1542年12月26日)
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岡崎城の周りは公園として整備もされていて、むちゃくちゃ居心地のいい場所でした。
お城の反対側ある図書館のカフェでランチを食べた後は、旧東海道をPちゃんで走って豊川稲荷へ向います。
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今回、豊川稲荷に行った理由は、テレビで紹介されていた “おきつねバーガー” を食べたかったから (^^)
パリッと揚げた厚揚げに、ケチャップ味のヒレカツがはさまれていて、食べたことのない味と食感でした。
豊川稲荷の門前には、もともと稲荷寿司の店が沢山あるのですが、いろいろと考えはるものですね。
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…で、夜は吉田宿(豊橋)まで行って、200年以上続く “菜めし田楽” を食べて、1日目終了(豊橋泊)です。


2日目、前日の岡崎が気に入ってしまって、この日も岡崎を起点に東海道53次の復習をスタートします (^^)
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まずは、八丁味噌の蔵見学に行ってみました。
八丁味噌は、2年間熟成するそうで、そのための大きな樽には、6トンの味噌と、その上に3トンの重石が載っています。
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今回は、旧東海道の地図も持たずに来ましたが、旧街道を見付けるには…
旧街道は、1号線を縫うように走っています。
1号線より後に作られた道は、1号線と直角に交わっていますが、先にあった旧街道は鋭角に交わっているのです。
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それを目安にナビを見ていると、けっこうな確率で旧東海道を見付けられますよ (^^)
それに所々に残る松並木は、遠くからでも目印になりますね。
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2日目は、宮宿の七里の渡しまで行って、名古屋に泊って終了しました。
クルマだとアッという間ですが、一度人力バイクで走った道は、風景や店や曲がり角まで鮮明に覚えているものですね。
復習も、なかなか楽しかったですぞ (^^)(^^)


 ☆ おまけ
3日目、名古屋からの帰り道で、関宿にも寄ってみました。
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写真↑は、同じお店を左右から撮ったものですが、看板をよく見てみてください。 裏表で書き方が違うでしょ!
関宿の看板は、天皇がいたはる京都側は、お堅い漢字。 江戸側は、分かりやすいひらがなで書いたそうです。
旅人には、漢字の看板をたどったら江戸へ、ひらながが見えたら京都向きと、方向を示す役にも立ったようですな。


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地蔵通商店街 [ ┗ 東海道53次]

10月10日、タンデムで東海道53次のゴールをした後、朝の8時前には品川ホテルに戻っていました。
せっかく東京まで来れたので、都内見物をしようと思いましたが、残念なことに土地勘がありません (^^;
「 銀座、青山、渋谷、浅草 … 」 と知っている地名をあげて、二人ともが行ったことのない場所ってことで…

おばあちゃんの原宿と呼ばれる 巣鴨地蔵通商店街 をブラブラして来ました (^^)(^^)
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体育の日の祝日だからか賑わっていますね。 それに塩大福の店など行列が出来ている店も沢山ありました。
ひとまず、とげぬき地蔵にお参りをしてから、行き道で見付けておいた鰻屋さんで、珍しい八目ウナギを食べてきました。

八目ウナギって、鳥目に効くと聞いたことはあるけど、見るのも食べるのも初めて。
焼アナゴのようにも見えますが、砂ズリみたいにコリコリとした食感で、味はレバーに近くてウナギとはまったく別物です。 
それもそのはず、調べてみると八目ウナギは、ウナギと名前は付いていますがウナギとはまったく無関係で、
顎の骨のない 無顎類(むがくるい) という分類の生き物だそうです。   ( ビタミンA は、ウナギの3倍以上だそうです )
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イソギンチャクのような口の写真を見てしまうと、珍しいモノ好きの僕でも食べる気をなくしてしまいそうですが、      
どちらにしろ1度食べたら充分って感じでしたな (^^;               ( 衝撃的な口の写真は、こちら
ちなみにストーカーは、奥側のくりから定食って、蒸さずに焼いただけのウナギを食べていましたよ。


 ☆ 東海道53次のおまけ
 ① 箱根越えの時タンデムを預かってもらったホテルですが、もともと「はふや」って、江戸時代は旅籠だったらしいです。
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 明治時代には、いち早く外国人客用に西洋料理を始めて有名だったとか。
 もちろん旅籠の面影はありませんが、東海道53次に縁のあるホテルと知って感激です (^^)

 ② エンジン音ですれ違った時に気付いたのですが、箱根峠下りで何枚か撮った写真の中に偶然写っていました。
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 やはり美しい形ですな (^^)


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ついに東海道53次ゴ~ル!! [ ┗ 東海道53次]

[晴れ] 京都を出発して13日目 10月9日の続き
藤沢宿 → 戸塚宿 → 保土ヶ谷宿 → 神奈川宿 ―[がく~(落胆した顔)]→ 川崎宿 → 品川宿 (泊)
いやぁ~ チェーンが切れるなんて、初めてのことなのでビックリしました (^^;

タンデムには、“僕とストーカーを繋ぐチェーン” と “ストーカーと後輪を繋ぐチェーン” の2本があって、
今回切れたのは、2人の息が合っていないってことなのか、僕とストーカーを繋ぐ “絆チェーン” の方 (;_;)
ストーカーと後輪を繋ぐチェーンは無事なので、この状態でもストーカーひとりが漕いで進むことは出来るのですよ。
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チェーンが切れたのは、神奈川宿と川崎宿の真中あたりで、近くに電車の駅が見えていたので、
ストーカーの脚力に頼って、京急の 神奈川新町駅 にたどり着きました。

もしここで、新しいチェーン と “チェーン切り” って専用工具 があると、自分でチェーンを繋いで直すことが出来ます。
携帯のタウンページ機能で、京急沿線の自転車屋を検索して、両方売っている店を探してみることにしました。
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電話をした1軒目で、新品のチェーンと、売り物はないけど店で使っているチェーン切りを貸してくれるというので、
タンデムを神奈川新町駅前に置いたまま、電車で生麦駅近くの自転車屋さんへ向いました。
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手が汚れているので修理中の写真がありませんが、借りてきた工具で新しいチェーンを繋いで修理完了 (^^)v
これで、東海道53次が続行できますぞ!

借りた工具を自転車屋さんに返しに行って(ちょうど旧東海道近くでした)、そこから少し走ると多摩川が見えてきました。
これを渡ると、いよいよお江戸ですね。
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この辺りは、旧街道の面影はなく、新しい商店街となってなっていますが、手作りの旧街道の案内看板や
宿場の浮世絵が描かれたシャッターなどがあり、旧東海道沿いであることを大切にされている様子がうかがえます。
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今日は、暗くなってからの到着になりましたが、無事に品川駅前のホテルに到着。
前日に引続きkotobuki1946さんの記事を参考にして大好物のBBQの店でカロリー補充をしました (^^)
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         < 2日目 10時30分出発~18時着の7時間30分で 41.2km走行 >


[曇り]/[晴れ] 京都を出発して14日目 10月10日 体育の日
品川宿 → 日本橋
いよいよ残すは日本橋のみです!
人力バイク部の関東組さんからは、「日本橋でテープを持って待ってるよ」 と嬉しいことを言っていただいたのですが、
真昼間に東京のど真ん中の銀座や日本橋をタンデムで走るのは、晴れがまし過ぎます (^^;
なので、品川のホテルを早朝に出発して、闇にまぎれてゴールして、素早くホテルに引返す計画を立てました。
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早朝なのでクルマも少なく、僕らの貸切のような道を走り抜けて…

2010年3月19日 13時30分 に京都三条大橋をスタートした 『 東海道53次 タンデム旅 』 ですが、
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[ぴかぴか(新しい)]2011年10月10日 6時15分 念願の東京日本橋に ゴォ~~~ルゥ~~ [exclamation×2]

気が付けばスタートしてから1年半も掛かっていましたが、走っていない時は東海道の本を読んだりして、
この間ずっと楽しませてくれました。
それにプラスして、やはりタンデムで二人旅行というが楽しかったですな (^^)(^^)

         < 3日目 5時30分出発~6時15分日本橋着の45分間で 7.9km走行 >

1回目(2泊3日147.5km17時間)2回目(1泊2日135.8km16.5時間)3回目(2泊3日100.0km19.5時間)
4回目(1泊2日89.5km16時間)5回目(1日19.9km5時間)6回目(2泊3日81.4km13.25時間)
14日間 574.1km 87.25時間 でした。


 ☆ おまけ
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日本橋にゴールした後、調子にのって、皇居前→東京タワー前を通って、品川のホテルに戻りましとさ。


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ついに東海道53次ゴ~ル!? [ ┗ 東海道53次]

体育の日の3連休、この3連休を逃すと年末まで3連休はありませんね。
東海道53次をタンデムで小田原宿まで走ったので、この3連休は日本橋のゴールを目指すことにしました (^^)(^^)

[晴れ] 京都を出発して12日目 10月8日
小田原宿 → 大磯宿 → 平塚宿 → 藤沢宿 (泊)
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いつもは、前泊をして、朝一番で東海道53次のスタートが切れるように準備を整えていますが、
今回は、新大阪駅構内に新しく出来たフードコートで朝食を食べて、当日の朝の新幹線で小田原駅へ向いました。
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前回、難所の箱根峠を越えているので、小田原宿から藤沢宿までは比較的フラットな道で距離も短いし、
関所や本陣など、旧街道的に楽しめる場所も少ないので速いペースで走り切れる予定です。

そんな今回の道中で、東海道53次とは関係がないけど、立寄ってみたいと思っていた場所がありました。
それが、ここ ↓ 。 大磯宿の海岸側にある珍しいアオバトの飛来地(照ヶ崎海岸)です (^^)
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東海道を歩かれているkotobuki1946さんの記事でアオバトのことを知ってから、大磯宿に行くのを楽しみにしていました。
しかし、アオバトが集まるという照ヶ崎の岩場へ行っても、1羽の姿も見付けられません (;_;)
地元の人に聞くと、朝と夕方の時間帯に山から岩場に飛んでくるそうで、お昼過ぎに行っても居るはずがありませんな。

ガッカリでしたが、東海道の旅と直接関係がないことなので、気を取り直して先に進むことにしました。
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途中で茅ヶ崎名物 “でかまん” を食べて、この日は大きな盛上がりがありませんでしたが、順調に藤沢宿に到着。
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 ところで、藤沢といえば、大好きな鎌倉へ行ける江ノ電の始発駅。
 早い時間の到着となったので、夕食は鎌倉で食べようと、江ノ電で鎌倉へ行ってみました。
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 まずは、鎌倉へ行くと必ず寄るクレープ屋さんと、実家へのお土産用に鳩サブレーを買って、
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 夕食は、どこへ行こうかと悩みましたが、いつも行列が出来ているカレー屋さんが空いていたので行ってみました。
 朝もカレーでしたが、ここのカレーは昔ながらの家のカレーみたいで美味しかったですぞ (^^)


[晴れ] 京都を出発して13日目 10月9日
 前日、アオバトが見れなかったのが、やはり心残りです。
 時刻表で “藤沢⇔大磯” を調べると、タンデムで3時間(食事込み)掛かった道のりが、電車だとたったの15分 (^^;
 なかなか次の機会もないので、早起きをして電車で大磯へ行ってみることにしました。
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 大磯駅に着くと、駅内にアオバトのポスターもあって、気分が盛上がりますね。

 そして、いよいよアオバトの登場です!
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 多い日には、この岩場に1000羽以上のアオバトが飛来するらしいのですが、
 今回も行くのが遅かった(8時30分ごろ)のか、20羽ほどの群れが飛び交っているだけでした。

 それでも、普通のハトとは違う、小柄で綺麗なアオバトが見れて大感激です (^^)(^^)
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 僕のコンデジでは、頑張って写真を拡大しても、アオバトの可愛らしさがお伝え出来ないのが残念です。

アオバトを見た後は、いったん藤沢のホテルに戻って、この日の東海道53次をスタート(10時30分)します!
藤沢宿 → 戸塚宿 → 保土ヶ谷宿 → 神奈川宿 → 川崎宿 → 品川宿 (泊)
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やはり、都会になってくると、なかなか古いものが残っていなくて、〇〇跡とかの看板があるだけになってきます。
でも、そんな案内板(たまに手作りの)を見つけるたびに、旧東海道を大切にされているのだなと実感しました。
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保土ヶ谷宿では、ちょうど 『保土ヶ谷宿場まつり(左上の写真)』 もやっていましたよ (^^)


 神奈川宿を越えて、この日も大きな盛り上りはないけど、無事に走り切れるかなと思うころになって、
 ブログの神様から思わぬブログネタのプレゼントが届きました。


 なんと! 走っている途中で、突然チェーンが切れました (@0@)
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 チェーンが切れるなんて、今までで初めての経験。        
 このままここで終わるのか? それとも走り続けられるか? さてさて、どうしましょうかな… (;_;)

                                               <次回に続きます >


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東海道53次 復路完結! [ ┗ 東海道53次]

9月は、敬老の日と、秋分の日と、3連休が続けて2回あります。
秋分の日の3連休は、台風の影響で雨かとばかり思っていましたが、なんとか大丈夫そう。
そうなると、東海道53次の続きが走りたくなってきますな (^^)


[晴れ] 日本橋を出発して4日目 9月23日 秋分の日
浜松宿→舞坂宿→新居宿→白須賀宿→二川宿→吉田宿→御油宿→赤坂宿→藤川宿→岡崎宿→池鯉鮒宿(知立)泊
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敬老の日の3連休で、東海道53次を日本橋から浜松宿まで走った続きです。
始発の新幹線で浜松駅まで行って、『 東海道53次めざせ三条大橋 』 の再スタートです!
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この日は、気持ちのいい晴天で、敬老の日の3連休と比べると気温も下がって、人力バイク日和ですな (^^)
前回、箱根峠と薩埵峠を越えたので、鈴鹿峠までは比較的平坦な道が続きます。
唯一の峠といえば、下中央の潮見坂ぐらい。 三条大橋側から来ると、初めて海が見えるので感激した場所。
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今日は、この潮見坂以外は盛上りに欠けるなと思っていたのですが、吉田宿に大きなサプライズが待っていました。
なんと、吉田宿本陣跡が鰻屋になっているじゃないですか!? これは、このまま通り過ぎる訳には行きませんぞ!
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ここの鰻屋さん、明治初期に 「すこぶる別品」 との看板を掲げて鰻を売っていたそうで、
そこから、“べっぴん”= 特別なもの = 美人 と使われるようになったのだとか。 
蒸して焼いた関東風ですが、べっぴんな鰻を頂きました (^^) 
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この吉田宿から池鯉鮒宿までは、古い松並木がそのまま残っていて、エアコンの効いたクルマでは分からないでしょうが、
暑い日に人力バイクで走ると、この柔らかな木陰に助けられます。
それに松並木があると地図がなくても道しるべになるし、昔の街道はよく考えて整備されていたのですね。
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この日は、八丁味噌が有名な岡崎宿を越えて、次の池鯉鮒宿(知立)まで。
知立では、食べ〇グで見付けたトンカツ屋さんで、せっかくなので味噌カツを食べてきました (^^)
          < 1日目 8時01分出発~17時着の9時間で77km走行 >


[晴れ] 日本橋を出発して5日目 9月24日
池鯉鮒宿→鳴海宿→宮宿-(七里の渡し)-桑名宿→四日市宿→石薬師宿→庄野宿→亀山宿泊
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昨日は、大好きな鰻を食べられましたが、今日は行きつけの浅〇屋蓬〇軒の前を通ったのに、まだ開いていません。
鰻屋のくせに開いていないとは残念ですが、昔から街道沿いには精力のつく鰻屋が多かったのでしょうね (^^)
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途中の宮宿~桑名宿の間は 『七里の渡し』 といわれるように、昔は渡し舟を使い、陸の東海道が途切れるところです。
今は渡し舟がないので、旧東海道を歩く時に、この区間をどうするかで意見が分かれるようです。
僕も徒歩なら電車か何かの方法にしますが、折角なら日本橋から三条大橋まで一筆書きのように繋げたいですよね。
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この区間は旧街道ではないので、国道1号線をモクモクと走り、この間にモグモグとモーニングを食べました (^^)
名古屋地区は、豪華なモーニングが名物ですが、この店もコーヒーを頼むだけでトーストと玉子が付いてきましたよ。
このあたりから道路標識に、“大津” って表示が出てくるのが嬉しいですね。
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↑ そして、ここが桑名宿側の 『七里の渡し』 です。           ( 昔は7里の航路を4時間で渡ったそうです )
桑名はハマグリが有名で、この辺りにはハマグリ料理の店が沢山あります。またの機会に食べに行きたいですな。
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下中央の“野村の一里塚”は、三重県内で唯一残っている江戸時代からの一里塚です。
この一里塚は樹齢400年になるムクの木ですが、一里塚には榎が植えられることが多くて、
これは、家康が「一里塚には、エエ木を使え」 と言ったのを 「エノキを使え」 と聞き間違えたという噂です (^^)
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この日は、ローソクで有名な亀山宿まで走って、早めの14時に予約をしているホテルに到着。
ホテルで、四日市宿名物のなが餅を食べて、カロリー補給しました (^^)
         < 2日目 6時30分出発~14時着の7時間30分で117km走行 >


[曇り] 日本橋を出発して6日目 9月25日
亀山宿→関宿→坂下宿-(鈴鹿峠)-土山宿→水口宿→石部宿→草津宿→大津宿→三条大橋
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朝から霧のような小雨が降ったり止んだりしていたので、ひとまずコンビニでレインコートを買ってからスタートします。
関宿は、東海道で最も古い街並みが残っている宿場で、ここだけ見ると江戸時代のようですね。
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関宿の街並みを堪能した後は、すぐに鈴鹿の峠越えが始まります。
鈴鹿峠は、箱根峠と並んで、東海道の難所とされていますが、舗装された旧街道と鈴鹿トンネルを走るのなら、
箱根越えの5分の1ぐらいのツラさでしょうか。 もちろんキツいのですが、意外と簡単にクリア出来ましたぞ (^^)
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本日最大の難所 鈴鹿峠を越えてしまうと、気分的にも余裕が出てきます。
それに峠を越えると水口宿ぐらいまでは緩い下り坂のようで、スピードに乗って調子よく進めました。
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中央は、珍しい天井川でアーチの上に川が流れています。小学校のテストで“天上川”と書いて間違った経験アリ (^^;

          ここで、ちょっと休憩タイム

今回、登場機会のなかったストーカーですが、「どこかまで応援に行くよ」 との連絡がありました。
最初は草津宿辺りで落合う予定でしたが、思ったよりもペースが速く、結局、ゴール手前の大津駅で待合せることに。
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狙ったように昼食時間だったので、二人でお肉屋さんがやっている近江牛のしゃぶしゃぶを食べてきました。
これは、僕の応援のためではないように思いますけど… (^^;
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「次は、三条大橋で!」って分かれて、僕は人力バイク、ストーカーは京阪電車で、ゴールの三条大橋を目指します。

ストーカーが電車の乗場を間違えたので、僕の方が早く三条大橋に着きましたけど、
最後は一緒に無事にゴールできました (^^)(^^)
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            < 3日目 6時出発~14時着の8時間で85km走行 >

旧東海道の旅、思っていたよりも旧街道の面影が残っていて、思っていたよりも数十倍楽しかったです。
それに、ガイドブックを片手に、ご夫婦で歩かれている方が多いのにも驚きました。
弥次さん、喜多さんの看板にあるように 『 旅は道連れ世は情け 』 なのですな。
無事に東海道53次が完走できて、めでたし めでたし (^^)v  

  1回目 276km 28時間30分 + 2回目 279km 24時間30分 = 555km 53時間  でした。

次は、タンデムでも東海道53次の完走を目指しますぞ!

  ※ 走行距離は、HIROさんにもアドバイスをいただいたのですが間に合わなかったので、
    前回同様ガイドブックとタンデムの時の距離を参考にしました。


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東海道53次 復路 [ ┗ 東海道53次]

お江戸日本橋にやって来ました。 日本橋といえば、念願の東海道53次のゴールでしょうか!?
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3連休は、東海道53次のゴールのはずでしたが、ストーカーが 「まだ暑くて走られへん」 と言い出しまして… (^^;
仕方なく、タンデムでゴール出来たら、次にしようと企んでいたことを、先に始めることにしました。
その企みとは、今まで日本橋に向けて走ってきた東海道を、逆に三条大橋に向って走って帰ること!

9月17日は、日本橋で東海道53次のゴールの予定が、新たなスタートの日となりました (^^)


[曇り] 日本橋を出発した初日 9月17日
 日本橋→品川宿→川崎宿→神奈川宿→保土ヶ谷宿→戸塚宿→藤沢宿→平塚宿→大磯宿→小田原宿泊
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改めまして、新大阪から始発の新幹線で東京駅に着いて、スタート地点の日本橋に向います。
タンデムで走る時は、1日50キロを目安にしていますが、今回は観光も済ませているので1日100キロとしました。
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いざとなれば旧街道をやめて国道1号線を走れば、スピードアップして距離も伸ばせると思っていたのですが、
『 旧東海道⇒ 』 の標識を見付けると、遠回りと分かっていても、やはり東海道53次好きの血が騒ぎますな。
旧街道を走るとペースは落ちますが、クルマも少ないし、何より走っていて楽しいですね (^^)
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左上の写真は、江戸時代から続く料理屋さんで、龍馬の奥さんのおりょうさんが働かれていたのだとか。
東海道を歩かれているkotobuki1946さんの記事を見て、寄ってみたいと思っていたところです。
日本橋―小田原宿の区間は、またタンデムで通るので、次回タンデムの時まで取っておくことにします (^^)
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この3連休は台風の接近で雨が心配でしたが、なんとか大丈夫でした。
目的地の小田原では、まだ地面が濡れていたら、もう少し早く着いていたら、雨に降られていたかもしれませんな。
              < 1日目 9時出発~18時着の9時間で 81km走行 >


[晴れ] 日本橋を出発して2日目 9月18日
 小田原宿→箱根宿→三島宿→沼津宿→原宿→吉原宿→蒲原宿→由比宿→興津宿→江尻宿→府中宿(静岡駅)泊
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1日目は、大きな峠もないし、3日間で一番距離の短い日なのに、最近走っていないからか、思いのほかキツかったです。
そして、2日目の予定は、箱根峠越えと薩埵峠越えをして、距離も府中宿までの110キロと超ハードな行程です。
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事前に着替えを送っているので、府中宿(静岡駅)のホテルまで行きつかないといけませんが、
さすがに箱根峠の上りはキツくて、途中の甘酒茶屋 ↑ で休憩している時は、府中まで行く自信がなくなりかけました (^^;
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でも、甘酒茶屋を出て、キラキラと輝く芦ノ湖が見えたとたんに元気が復活しましたぞ!
昔の栄養ドリンクだった甘酒も効いたのかもしれませんな (^^)
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無事に箱根の関所を越えると、途中には芦ノ湖と富士山の両方が見られる絶景のビューポイントもあります。
タンデムの時は、曇空で富士山を見ることが出来ませんでしたが、この日は、どこからでも富士山が見れましたよ。
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特に、箱根を下った富士川橋からの富士山は、なにも遮るものがなくて最高に綺麗!
富士川は、台風の影響で水が濁っていますが、そのかわり水量が多くて、小さな虹が掛かっていました。
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左の写真は、前回も立ち寄った間宿岩渕の常盤家ですが、ここから見える富士山も東海道の絶景ポイントらしいです。

でも、東海道で一番有名な富士山は、ここからの眺めでしょう ↓DSC05846.JPG
前回は見られなかった薩埵峠から、念願の富士山が見れました!
以前に読んだ小説 “プリンセス トヨトミ”
 「 一年のうち富士山が見えるのは、百十日くらいなんだ。あとは雲に隠れている 」
ってセリフがあったので、これはむちゃくちゃ嬉しいですな (^^)

2日目は、ハードな行程でしたが、芦ノ湖と富士山の絶景に助けられて、なんとか静岡駅前のホテルに到着できました。
           < 2日目 6時出発~17時30分着の11時間30分で 110km走行 >


[晴れ] 日本橋を出発して3日目 9月19日 敬老の日
 府中宿→丸子宿→岡部宿→藤枝宿→島田宿→金谷宿→日坂宿→掛川宿→袋井宿→見附宿→浜松宿
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2日目、3日目は、早起きをして、少しでも涼しい朝のうちに走っておく作戦にしました。
早く出発すると、道も空いていて走りやすいし、時間に余裕があると気分的にも楽になりますね。
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でも、前回立ち寄った府中宿の安部川餅屋 ↑ と丸子宿のとろろ汁屋 ↓ が、開店前だったのは残念でしたなぁ (^^;
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前回、どの道を通るかを迷った宇津ノ谷峠は、明治トンネルを選んで無事に通過。 (前回は大正トンネルでした)
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下中央の写真は、大井川に架かる木造の蓬莱橋。 旧東海道とは外れますが、近くを通るので見に行ってました。
でも、残念ながら9月4日の台風12号で橋脚が流されて、通行止めとのこと。
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この辺りから、2日間の疲労の蓄積もあって、足がかなり重くなりだしました。
でも、ランナーズハイ状態なのか、1日目よりも頑張りが効きます。 途中の道の駅「掛川」で、とろろ蕎麦を食べて…
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東海道ど真中 袋井宿 に到着!
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タンデムの時は、京都三条大橋を出発して、1回目2泊3日2回目1泊2日3回目1日=6日間かかりましたが、
今回は、日本橋を出て2日半で、東海道53次の半分まで来られました (^^)
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子供の時、「道を教えてもらう時は、行きと帰りで見え方が違うから、振り返って帰りの景色を確認しておきなさいよ」
と教わりましたが、東海道も上りと下りでは、同じ道でもまったく雰囲気が違うから、新鮮な感じで楽しめました。

時間的にも、体力的にも、まだまだ走る余裕はありましたが、次回のことも考えて、新幹線の浜松駅を終点としました。
            < 3日目 6時出発~14時着の8時間で 85km走行 >
            << 3日間合計    28.5時間で   276km走行 >>


  ※ 走行距離について
  今回の小径車には距離計がついていないので、ガイドブックの距離と前回のタンデムの距離を参考にしています。


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箱根越え (後編) [ ┗ 東海道53次]

今年のGWは、10連休というツワモノもいらっしゃるようですが、うちは3連休+3連休+2連休のカレンダー通り。

東海道の箱根越えにチャレンジした最初の3連休(4月29日~5月1日)の3日目、
箱根の関所を越えられたので、後は小田原までの楽な下り道を残すばかりだったのですが…
この日は朝から小雨模様。 天気予報でも一日中 “微雨” となっています。

微雨なので、そのまま乗って帰ることも考えたのですが、すぐに次の3連休があることだし、
タンデムを預かってもらっているホテルに連絡すると、もうしばらく預かっていただけるとのことなので、
タンデムをそのまま箱根に置いて、次の3連休(5月3日~5日)に出直すことにしました (^^;


[晴れ] 京都を出発して11日目 5月4日 みどりの日  箱根宿 → 小田原宿
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この日は朝から気持ちのいい晴天です。
↓ 今回は、タンデムを預かっていただいた 箱根ホテル には大変お世話になりました。 ありがとうございました!
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箱根峠からの旧街道は階段になっているところが多くて、ほとんどが旧国道を通ることになってしまいましたが…
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途中の甘酒茶屋で、名物の力餅と当時の栄養ドリンクだった甘酒を飲んで…
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無事に小田原宿に到着!
この日は、ほとんどが下りの舗装路で距離も短かったので、楽勝でした (^^)(^^)
小田原駅に向う途中には、kotobiki1946さんにも教えていただいた小田原名物のういろう屋さんも発見。
ちなみに、真中の写真がういろう屋さん、右側の写真はホンモノの小田原城です (^^)
               < 11時30分出発~16時30分着の5時間で 19.9km走行 >


本当は、このまま東海道の旅を続けたかったのですが、すでに名古屋のホテルとレストランを予約してしまっていたので、
 5月3日 自宅 → 名古屋に移動 → 夕食は予約していたレストランで食事をして、名古屋泊
 5月4日 名古屋 → 小田原経由で箱根まで → 箱根からタンデムで小田原まで → 名古屋に戻って、名古屋泊
 5月5日 名古屋 → 自宅
と移動が多く、ばたばたとした後半の3連休となってしまいました (^^;
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予約をしていたレストランは、フランスの郊外にある三ツ星レストランの名古屋店。 
本店は1967年から三ツ星を続けているそうで、初めての海外旅行フランスに行った時に食べに行ったのです。
20年程前の記憶なのであやふやなのですが… (^^;
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今回は、窓際の席だったので、料理だけじゃなくて、名古屋らしい景色も楽しむことが出来ましたよ (^^)


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箱根越え (前編) [ ┗ 東海道53次]

GWは、去年の10月から冬期休業をしていた東海道の旅の続きに2泊3日で行ってきました (^^)(^^)

[晴れ] 京都を出発して9日目 4月29日 昭和の日
府中宿(静岡駅)→ 江尻宿 → 興津宿 → 由比宿 → 蒲原宿 → 吉原宿 → 原宿 → 沼津宿泊
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木曜日の仕事が終わってから静岡駅前で前泊をして、朝一番でスタートが出来るように準備を整えます。
今回は、東海道最大の難所 “箱根越え” がありますから、1日目に距離を稼いで2日目の箱根越えに専念する計画です。
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そうはいっても、1日目に楽しみがない訳ではありません。
由比宿の手前にある薩埵峠は、広重の浮世絵や東名高速のパンフレットにもなっている眺めの綺麗なところ。
それに由比は、桜海老のかき揚げが有名なのですよね。 1日目は、その2つを楽しみに走ります (^^)(^^)
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そして、いよいよ薩埵峠にさしかかりました。
峠を越えるのに、お江戸側からはスロープ状の坂道ですが、京都側からはチャリの大敵である急な階段が続きます。
仕方ないので、前後のサドルに輪行用のストラップを掛けて、重いタンデムを担いで登りましたよ (;_;)
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階段の途中でギックリ腰再発かと思うぐらい苦労しましたが、この眺めを見たとたんに、すぅ~と疲れが消えました (^^)!
富士山が見えないのが残念でしたけど、最高の青空に恵まれて、満足満足。
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薩埵峠を越えると由比宿までは下りが続くので、まわりの風景を眺める余裕も出てきます。
その途中で、行列の出来ている食べ物屋を発見!
普段は並ぶのが大嫌いなのですが、薩埵峠で体力を使い切ったので、休憩を兼ねて待つことにします。
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でも、これが大正解!
楽しみにしていたサクサクと香ばしい桜海老のかき揚げが食べられました (^^)(^^)
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これで目的の2つをクリア出来たのですが、あと面白かったのが ↓ 左下と真中下の写真の場所。
幕府は、本宿にしか旅人の宿泊を認めなかったそうで、蒲原宿と吉原宿の間の富士川を渡るために
一時休憩する場所として小休本陣が設けられたそうです。
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なんと、この 有形文化財 小休本陣 常盤家 が、女優 常盤貴子さんのお父さんの実家だそうです。
         < 1日目 8時30分出発~17時30分着の9時間で 62.8km走行 >


[晴れ]/[曇り] 京都を出発して10日目 4月30日
沼津宿 → 三島宿 → 箱根宿 →(富士屋ホテル泊)
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静岡県に入ったら、どこからでも富士山が見えるよ」 と聞いていたのですが、この日初めて富士山が見れました!
箱根越えの日に、幸先がいいですな (^^)
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今回の旅では、出来るだけ旧街道を走ろうと思っています。
箱根の旧街道は石畳で、S字型にクネクネと曲がった舗装路の旧国道を直線で突っ切るような感じで通っています。
所々で旧街道と旧国道が交差するので、旧街道を基本にして、チャリを押しても無理そうなところは舗装路を使いました。
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もともとの箱根路は赤土で、雨が降ると脛ぐらいまでドロに漬かるような道だったようで、
その対策として最初は竹を敷き詰めていたそうです。 江戸幕府の時代になって石畳に整備されたのだとか。
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この日は、石畳の旧街道も、舗装路の旧国道も、ほとんど押してばかりでしたけど…
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なんとか無事に箱根の峠越えに成功いたしました!!
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頂上付近で少し雲が出て来て寒いぐらいの気温になりましたが、無事に箱根の関所にゴールできました (^^)(^^)
そして、この地点でお江戸側から東海道を歩かれているkotobuki1946さんと、地図上で交差もできました。
この日は、天下の剣を越えることと、kotobuki1946さんと出会うことが出来て、ダブルで嬉しかったですな!
         < 2日目 9時出発~16時着の7時間で 26.7km走行 >


ここで、ちょっとした問題が発覚…

東海道の旅を始めた時から、箱根では、お気に入りの富士屋ホテルに泊ろうと決めていました。
実は、ホテル前の道を旧街道と思い込んでいて、地図も確かめずに予約をしていましたが、
箱根の関所に着いてからホテルの場所を確認すると、旧街道からクルマで30分も離れていることが判明しました (;_;)
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もう走って行く体力もありません。
仕方ないので、関所横にある同じ系列の箱根ホテルにお願いをして、タンデムを預かっていただきました (^^)
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そして、僕たちは関所前からバスでホテルへ
無事に念願の富士屋ホテルに泊ることができました!
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お楽しみのディナーは、ちゃんとした服装がないので、メインダイニングじゃなくてグリルでカレーライスを食べましたけど、
部屋だけは箱根越えの疲れを癒せるように花御殿のスイートルームを予約していました (^^)v
                                                            <続きます>

コメント、nice!を頂いてるのに、返事が出来ていなくてスミマセン。


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東海道どまん中 [ ┗ 東海道53次]

ほんの、ほんの少しは涼しくなってきたでしょうか?
シルバーウィークの三連休は、暑さのため夏期休業中だった東海道の続きを走ってきました (^^)(^^)

[晴れ] 京都を出て6日目 9月18日 土曜日
(JR弁天島駅)→ 舞浜宿 → 浜松宿 → 見附宿 → 袋井宿 → 掛川宿泊
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金曜日の仕事が終わってから、タンデムをクルマに積み込んで、浜松のホテルで前泊をしていました。
土曜日は、朝一で浜松駅前の駐車場にクルマを預けて、少し戻る方向になりますが、JRで “弁天島駅”まで移動します。
前回のゴール地点 弁天島駅前でタンデムの組立てをして、10時30分にスタート!
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今回は、暑さ対策で、早めのスタートをしようと思っていましたが、金曜の晩、ホテルに着いたのが夜中の1時前。
朝寝坊したのと、輪行で移動などをしていたら遅いスタートになってしまいました。
そのお陰で、浜松まで戻ってきた時には、ちょうどランチタイムで鰻が食べられましたけど (^^)
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でも、このペースでは、予定よりも2、3時間は遅れています。
それに、この暑さで休憩が多いのと、久しぶりのタンデムで調子が出ないのとで、なかなかペースが上りません。
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どこかにタンデムを置いて、タクシーでホテルまで行こうかと考え出したころ、
影がこんなに長くなった時間になって、ようやく気温も下り、急にペースが上ってきました。
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そして、この日一番楽しみにしていた、東海道のどまん中 “袋井宿” に無事に到着!
京都三条を出発して、1回目2泊3日2回目1泊2日+1日=6日間で、半分まで辿り着くことが出来ました (^^)(^^)
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袋井を通過した後は、順調に進んで、予約をしていた掛川駅前のホテルへ到着。
サイズが大きいので、どこで泊っても、VIP待遇をしてもらえるタンデムですが、
今回はクロークに入り切らずに、クロークカウンター裏に置いてもらいました ↓
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         <1日目 10時半出発~18時着の7時間30分で 45.5km走行>


[晴れ] 京都を出て7日目 9月19日 日曜日
掛川宿 → 日坂宿 → 金屋宿 → 島田宿 →藤枝宿 → (焼津泊)
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2日目は、朝の9時に出発しましたが、すでにこの時間から暑いです。
タンデムで琵琶イチした時は、1日で125kmを走ったので、前日の距離ぐらいは楽勝かと思っていましたが、
暑さというのは、思った以上に強敵ですな (^^;
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2日目になって、暑さにも、久しぶりのタンデムにも、多少は慣れてきたのか、
祭り見物をする余裕があるぐらい快調に進んでいましたが…
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日坂宿へ続く坂道で、降参しかけてしまいました (;_;) 
広重の浮世絵が誇張じゃないなと思うぐらい、タンデムを押して登ろうとしても、靴が脱げてしまいそうな急坂が続きます。
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途中で、熱中症対策のゼリーまで飲んで、なんとか急坂をクリア。
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日坂宿を超えると、こんな江戸時代の石畳(菊川坂石畳)も残っていて、街道マニアを楽しませてくれます。
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大井川を渡り…
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この日も、やはり影が長くなるころから、順調にスパートをして…、
今日の半分は、タンデムを押して歩いていたかもしれませんが、無事に予約したホテルに到着。
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           <2日目 9時半出発~17時半着の8時間で 34.1km走行>


[晴れ] 京都を出て8日目 9月20日 月曜日
(焼津)→ 岡部宿 → 丸子宿 → 府中宿(静岡駅)
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1日目、2日目は、事前に着替えも送っているので、予約したホテルまで辿り着かないといけませんが、
3日目は、そんな制約がないから、どこまで走るのかを決めていませんでした。
ひとまず、新幹線が停まる静岡駅か新富士駅を目指すことにします。DSC03223.JPGDSC03226.JPG
今回は、タンデムでも出来るだけ旧街道を通ろうと思っているのですが、
岡部宿を越えた宇津ノ谷峠は、地道の旧道を100mほど登ったところで、坂のキツさと路面の悪さのために断念。
結局、引き返して旧1号線(大正トンネル)を通って抜けることになりました。
あわよくば、静岡の次の新富士駅までと思っていましたが、ここで本日分の体力を使い切ってしまいました (^^;

静岡駅までと決めると、もう残りの距離も少ないので、ゆっくりと観光しながら行くことにします。
まず、立ち寄ったのは、丸子宿にある慶長元年創業のととろ汁屋
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以前、クルマで行ったことがあったので、今回のタンデム旅を始めた時から、
ストーカーが一番楽しみにしていた場所です。
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こちらは、僕が楽しみにしていた文化元年創業のあべ川もち屋
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注文を聞いてから、目の前で作ってくれます。
新幹線のお土産で、パックになった安倍川餅は食べたことがありますが、
出来立ての安倍川餅は、ほんのりと温かくて、ここでしか味わえないものですね!
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3日目は、ちょっと走り足りないぐらいでしたが、静岡駅前でタンデムを分解して、
静岡駅―(新幹線)→浜松駅―(クルマ)→自宅へと帰りました。
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           <3日目 9時半出発~13時半着の4時間で 20.4km走行>

この3日間で、ちょうど100.0kmを走って、これで京都三条からの合計距離は、383.3kmになりました。
53次分の35次をクリアです (^^)(^^)


 ☆ おまけ
東海道の旅用に、ポータブルナビを買いましたが、前回の旅で、思ったよりもバッテリーの持ちが悪いことが判明。
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今回も、持っては行きましたが、道に迷った時は携帯電話のナビ機能もあるので、まったく出番ナシ。
やはり、昔ながらのマップケースが一番確実ですな (^^)


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